チェストプレスとベンチプレスの換算表を探している人の多くは、マシンでは扱える重量が伸びてきたのに、バーベルベンチプレスではどれくらいに設定すればよいのか判断できずに迷っています。
結論から言うと、チェストプレスの表示重量をそのままベンチプレスの重量として考えるのは危険で、一般的にはチェストプレスの重量に対してベンチプレスは約70〜85%程度を仮の目安にするのが現実的です。
ただし、この換算は絶対値ではなく、マシンの構造、軌道、グリップ位置、背もたれ角度、プレート式かウエイトスタック式か、普段どちらを多く練習しているかによって大きく変わります。
この記事では、チェストプレスの重量からベンチプレスの目安を出すための換算表、1RMの計算方法、重量差が生まれる理由、安全にバーベルへ移行する手順、目的別の使い分けまでまとめて確認できるように整理します。
チェストプレスとベンチプレスの換算表
チェストプレスとベンチプレスの換算で最初に押さえたいのは、マシンの表示重量とバーベルの実重量は同じ意味ではないという点です。
チェストプレスは軌道が固定され、身体を安定させる負担が少ないため、同じ回数で比べるとバーベルベンチプレスより高い重量を扱える人が多くなります。
そのため、換算表は「チェストプレスで同じ回数をできる重量に対して、ベンチプレスではどの程度から試すべきか」を考えるための安全側の目安として使うのが基本です。
基本の換算目安
チェストプレスからベンチプレスへ換算するときは、まずチェストプレスの重量に0.70〜0.85を掛けた範囲を仮のベンチプレス重量として見ると大きく外しにくくなります。
たとえばチェストプレス80kgで8〜10回できる人なら、バーベルベンチプレスでは56〜68kg前後が同じ回数を狙うときの目安になります。
| チェストプレス重量 | ベンチプレス目安 | 初回で試す安全重量 |
|---|---|---|
| 40kg | 28〜34kg | 30kg前後 |
| 50kg | 35〜43kg | 35kg前後 |
| 60kg | 42〜51kg | 40〜45kg |
| 70kg | 49〜60kg | 50kg前後 |
| 80kg | 56〜68kg | 55〜60kg |
| 90kg | 63〜77kg | 60〜65kg |
| 100kg | 70〜85kg | 70kg前後 |
| 120kg | 84〜102kg | 80〜90kg |
| 140kg | 98〜119kg | 95〜105kg |
この表はあくまで同じような可動域と同じような反復回数で行った場合のざっくりした換算なので、初回は表の下限よりさらに軽くしてフォーム確認を優先するのが安全です。
70%で見るケース
チェストプレス重量の70%でベンチプレスを見積もる方法は、バーベルベンチプレスに慣れていない人や、マシン中心でトレーニングしてきた人に向いています。
バーベルでは左右のブレを自分で制御し、肩甲骨の位置、手首の角度、足の踏ん張り、バーの軌道を同時に管理する必要があるため、押す筋力だけでは重量を支えきれないことがあります。
チェストプレスでは100kgを扱えるのにベンチプレスでは70kgが重く感じる場合でも、単純に胸の筋力が弱いとは限らず、安定性や技術の差が表れているだけの可能性があります。
特に初めてバーベルへ移行する日は、70%換算で余裕を残し、ラックアップから胸まで下ろす動作、止める位置、押し返す軌道を丁寧に確認したほうが結果的に伸びやすくなります。
80%で見るケース
チェストプレス重量の80%でベンチプレスを見積もる方法は、普段からダンベルプレスや腕立て伏せも行っていて、フリーウエイトの安定動作にある程度慣れている人に向いています。
たとえばチェストプレス100kgを8回できる人が、ダンベルプレスやスミスマシンでは大きな不安なく動作できるなら、ベンチプレス80kg前後を作業重量の候補にできます。
ただし、80%換算はフォームが崩れないことが前提で、胸でバウンドさせる、肩がすくむ、手首が反る、尻が大きく浮くといった状態なら重量設定としては重すぎます。
換算表で80%が出たとしても、最初の数セットは5回程度で止め、バーの軌道と肩の違和感を確認しながら段階的に近づけるほうが安全です。
85%で見るケース
チェストプレス重量の85%でベンチプレスを見積もれるのは、バーベルベンチプレスの経験があり、マシンとフリーウエイトの両方を継続的に練習している人に限られやすいです。
このタイプの人は、肩甲骨を寄せて下げる感覚、足で床を押して体幹を固める感覚、バーを胸のどの位置へ下ろすかという技術が身についているため、チェストプレスの筋力をベンチプレスに移しやすくなります。
一方で、85%換算を初心者がそのまま使うと、押し切れないだけでなく、肩前部や肘に余計な負担がかかることがあります。
85%は「最初に載せる重量」ではなく、「数週間かけてフォームが安定したあとに到達しても不自然ではない重量」と考えると、換算表を無理なく活用できます。
プレート式の注意
プレートロード式のチェストプレスでは、左右に装着したプレートの合計がそのまま手元にかかる重量とは限りません。
レバーアームの角度、支点の位置、ハンドルの軌道、初期重量の有無によって体感負荷が変わるため、同じ100kg表記でもメーカーや機種が違うと重さの感じ方が大きく変わります。
- 左右のプレート合計だけで判断しない
- マシン本体の初期抵抗を確認する
- 片側独立アームか連動式かを見る
- 背もたれ角度と押す方向を確認する
- 同じ機種で記録を比較する
プレート式を使う場合は、換算表よりも「その機種で何kgを何回できたか」を継続記録し、ベンチプレスへ移すときだけ安全係数をかける考え方が実用的です。
ウエイトスタック式の注意
ウエイトスタック式のチェストプレスはピンを差すだけで重量を変えられるため便利ですが、表示重量が実際の押す感覚を完全に表しているとは限りません。
ケーブルや滑車を通す構造では、摩擦、比率、可動域、シート位置によって同じ表示重量でも体感が変わり、別のジムへ行くと急に軽く感じたり重く感じたりすることがあります。
また、シートを高くするか低くするかで胸に効く位置が変わり、肩の前側で押している状態になると、本来の胸の筋力とは違う数字が記録されやすくなります。
ウエイトスタック式で作った記録をベンチプレスに換算するときは、表示重量だけでなく、シート位置、グリップ幅、可動域、反復回数もセットで記録しておくと精度が上がります。
同じ回数で比べる
換算表を使うときは、チェストプレスの最大重量だけでなく、何回できた重量なのかをそろえて考える必要があります。
チェストプレス100kgを1回だけできる人と、100kgを10回できる人では、ベンチプレスへ換算したときの意味がまったく違います。
同じ10回の作業重量として比較したいなら、チェストプレスで10回できる重量に0.70〜0.85を掛け、ベンチプレスでも10回前後を狙える候補として見るのが自然です。
逆に1回最大重量を知りたい場合は、チェストプレスとベンチプレスを別々に1RM推定してから比べるほうが、単純な重量換算よりも現実に近い判断になります。
最初の試し方
換算表で目安が出たら、いきなりその重量で限界セットを行うのではなく、軽い重量から段階的に上げて身体の反応を見ることが重要です。
たとえば換算表でベンチプレス60kgが候補になったなら、空のバー、40kg、50kg、55kgのように上げ、各段階で肩や手首に違和感がないかを確認します。
初回の目的は自己ベスト更新ではなく、チェストプレスで鍛えた押す力がバーベルでどれくらい使えるかを測ることです。
フォームが安定しないまま換算表の上限に挑むと、胸ではなく肩や肘に負担が逃げやすいため、余裕を残した成功体験を積むほうが長期的には重量アップにつながります。
換算がズレる理由

チェストプレスとベンチプレスの重量差は、単にマシンが楽だからという一言では説明できません。
両者は胸、肩、上腕三頭筋を使うプレス種目という点では似ていますが、安定性、軌道、身体の固定方法、可動域、神経系の慣れが異なります。
換算表を正しく使うには、なぜ同じ重量になりにくいのかを理解しておくことが大切です。
軌道の固定
チェストプレスはハンドルの通る道がマシンによってある程度決められているため、利用者は押す方向に集中しやすくなります。
一方でベンチプレスは、バーをラックから外す瞬間から胸へ下ろして押し返すまで、前後左右のブレを自分で調整し続ける必要があります。
| 比較項目 | チェストプレス | ベンチプレス |
|---|---|---|
| 軌道 | 固定されやすい | 自分で制御する |
| 安定性 | 高い | 技術差が出る |
| 失敗時 | 戻しやすい | 補助や安全設定が必要 |
| 重量の伸び方 | 初心者でも伸びやすい | フォーム習得で伸びる |
この軌道の違いがあるため、チェストプレスで高重量を扱えても、ベンチプレスでは同じだけ押せないことが普通に起こります。
安定筋の関与
ベンチプレスでは大胸筋だけでなく、肩甲骨まわり、広背筋、体幹、前腕、下半身の踏ん張りまで含めて全身でバーを安定させます。
チェストプレスでは背中がシートに支えられ、ハンドルも決まった方向へ動くため、安定筋の負担は相対的に少なくなります。
- 肩甲骨を固定する力
- 手首をまっすぐ保つ力
- バーを左右に傾けない力
- 足で床を押して身体を固める力
- 胸まで下ろす位置を再現する力
換算表より軽い重量しか挙がらない場合は、胸の筋力不足ではなく、これらの安定要素がまだ育っていないだけの可能性があります。
可動域の違い
チェストプレスは機種やシート設定によって、ハンドルが身体の手前まで戻りきらないことがあります。
可動域が短い状態では重い重量を扱いやすくなりますが、ベンチプレスではバーを胸付近まで下ろすため、より深い位置から押し返す力が求められます。
特に胸の下部までバーを下ろすベンチプレスでは、肩関節の柔軟性、胸郭の姿勢、肩甲骨の寄せ方が重量に大きく影響します。
チェストプレスの記録を換算するときは、毎回ハンドルをどこまで戻しているかをそろえ、浅い可動域で作った重量をそのままベンチプレスへ持ち込まないようにしましょう。
1RMで見る重量目安
チェストプレスとベンチプレスの換算をより丁寧に行うなら、作業重量だけでなく1RMという考え方を使うと整理しやすくなります。
1RMとは1回だけ挙げられる最大重量の目安で、実際に限界へ挑戦しなくても、一定回数できた重量から推定できます。
ただし、1RM推定式も万能ではなく、高回数になるほど誤差が大きくなりやすいため、あくまで安全なトレーニング計画を立てる補助として使うのが現実的です。
Epley式の使い方
Epley式は、トレーニング現場でよく使われる1RM推定の考え方の一つで、重量と反復回数からおおまかな最大重量を見積もります。
計算は「使用重量×(1+回数÷30)」で行うため、チェストプレス80kgを10回できる場合は、80×(1+10÷30)で約106.7kgが推定1RMになります。
| 記録 | 計算 | 推定1RM |
|---|---|---|
| 60kg×8回 | 60×1.267 | 約76kg |
| 80kg×10回 | 80×1.333 | 約107kg |
| 100kg×6回 | 100×1.200 | 約120kg |
| 120kg×5回 | 120×1.167 | 約140kg |
チェストプレスの推定1RMを出したあとに70〜85%を掛けると、ベンチプレスの推定1RMの候補をざっくり把握できます。
Brzycki式の使い方
Brzycki式も1RM推定でよく知られる方法で、「重量×36÷(37−回数)」という形で計算します。
Epley式よりも回数が増えたときの伸び方が少し控えめに出ることがあり、特に安全側に見積もりたい人には比較しやすい式です。
- 5回以下なら比較的使いやすい
- 10回前後なら誤差を前提にする
- 15回以上は目安として粗くなる
- 限界まで追い込んだ回数で計算する
- フォームが崩れた回数は含めない
どちらの式を使っても完全な正解にはならないため、Epley式とBrzycki式で出した範囲を見ながら、実際のウォームアップで調整するのが実用的です。
作業重量への落とし込み
1RMを推定したら、その数字をそのまま毎回のトレーニング重量にするのではなく、目的に合わせて60〜85%程度へ落とし込む必要があります。
筋肥大を狙うなら8〜12回できる重量、最大筋力を伸ばしたいなら3〜6回できる重量、フォーム習得を優先するなら余裕を持って10回以上できる重量が候補になります。
たとえばベンチプレスの推定1RMが80kgなら、筋肥大目的では55〜65kg前後、フォーム練習では40〜55kg前後から始めると扱いやすくなります。
チェストプレスの換算表はスタート地点を決める道具であり、最終的な重量は実際にベンチ台で動かしたときの安定感、可動域、痛みの有無で決めるべきです。
安全に移行する手順

チェストプレスからベンチプレスへ移行するときは、重量の換算だけでなく、フォームの習得と安全対策をセットで考える必要があります。
マシンでは失敗してもハンドルを戻しやすい一方、バーベルでは潰れたときのリスクがあるため、セーフティバーや補助者の有無が重要になります。
換算表で出た重量にこだわるより、軽い重量で正しい動きを作り、少しずつ作業重量を上げる流れのほうが怪我を避けながら伸ばしやすくなります。
初日は軽く始める
初めてバーベルベンチプレスを行う日は、チェストプレス換算表で出た下限よりもさらに軽い重量から始めるのが安全です。
特に20kgのオリンピックバーを使う場合、空のバーだけでも左右のブレや手首の角度を確認できるため、いきなりプレートを大きく増やす必要はありません。
| 段階 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | 空バーで10回 | 軌道確認 |
| 2 | 換算下限の60% | 安定確認 |
| 3 | 換算下限の80% | 動作確認 |
| 4 | 換算下限付近 | 作業重量候補 |
初日は限界まで追い込まず、翌回以降に同じフォームで再現できる余裕を残すことで、チェストプレスの筋力をベンチプレスへ移しやすくなります。
フォームを先に固める
ベンチプレスでは、胸で押す感覚だけでなく、肩甲骨を寄せて下げる姿勢、足裏で床を押す感覚、手首を立てる意識が重量に直結します。
フォームが固まる前に重量だけを追うと、肩が前に出た状態で押しやすくなり、胸ではなく肩前部や肘に負担が集まります。
- 肩甲骨を寄せて下げる
- 足裏を床につける
- 手首を反らしすぎない
- バーを胸の下部へ下ろす
- 胸で弾ませずに押す
チェストプレスでは気にならなかった小さなズレがバーベルでは大きな失敗につながるため、重量換算よりもまず再現性の高いフォームを優先しましょう。
補助種目を組み合わせる
チェストプレスだけで作った押す力をベンチプレスへ移すには、フリーウエイトや自重種目を補助的に入れると効果的です。
ダンベルプレスは左右差や安定性を鍛えやすく、腕立て伏せは肩甲骨の動きと体幹の固定を学びやすく、スミスマシンはバーベルに近い押す感覚を練習しやすい種目です。
ただし、補助種目を増やしすぎると胸や肩の疲労が抜けにくくなり、肝心のベンチプレス練習で力を出せなくなることがあります。
週2回胸を鍛えるなら、1回はベンチプレスを主軸にし、もう1回はチェストプレスやダンベルプレスで筋肥大を狙うように分けるとバランスが取りやすくなります。
目的別の使い分け
チェストプレスとベンチプレスはどちらが絶対に優れているというより、目的によって向き不向きが変わる種目です。
筋肥大、最大筋力、初心者のフォーム習得、怪我明けの復帰、ジムの混雑時の代替など、状況ごとに使い分けることで効率よく胸を鍛えられます。
換算表は両種目をつなぐ目安として便利ですが、最終的には自分の目的に合う種目で記録を伸ばすことが大切です。
筋肥大が目的の場合
胸の筋肥大を狙う場合、チェストプレスは安定した軌道で大胸筋を追い込みやすく、ベンチプレス後の補助種目としても使いやすいです。
ベンチプレスは高重量を扱える一方で、フォームや安定性に集中する必要があるため、初心者は胸に効く前に肩や腕が疲れてしまうこともあります。
| 目的 | 向きやすい種目 | 理由 |
|---|---|---|
| 胸を追い込む | チェストプレス | 軌道が安定する |
| 全身の押す力 | ベンチプレス | 安定筋も使う |
| 初心者の導入 | チェストプレス | 動作を覚えやすい |
| 記録向上 | ベンチプレス | 競技性が高い |
筋肥大目的なら、ベンチプレスだけにこだわらず、チェストプレスで安全にボリュームを稼ぐ考え方も十分に有効です。
最大筋力が目的の場合
最大筋力を伸ばしたい場合は、ベンチプレスそのものを練習する時間を確保する必要があります。
チェストプレスで胸や上腕三頭筋を強くしても、バーベルの軌道、ラックアップ、ブリッジ、足の踏ん張りといった技術はベンチプレスで練習しなければ身につきにくいです。
- ベンチプレスを先に行う
- 低回数セットを入れる
- 休憩を長めに取る
- 補助でチェストプレスを使う
- 週ごとに重量を少しずつ上げる
最大筋力が目的なら、チェストプレスの換算表は参考にとどめ、実際のベンチプレス記録を基準にプログラムを組むのが基本です。
初心者が使う場合
初心者にとってチェストプレスは、胸を押す感覚をつかみやすく、バーベルより心理的な不安が少ない便利な種目です。
一方で、チェストプレスだけを長く続けると、バーベルを安定させる技術や肩甲骨を固定する感覚が育ちにくくなることがあります。
そのため、最初はチェストプレスで基礎的な筋力を作り、慣れてきたら空バーや軽いダンベルプレスでフリーウエイトの感覚を少しずつ足す流れがおすすめです。
換算表でベンチプレスの候補重量を知ることは役立ちますが、初心者ほど数字よりも痛みなく動かせること、同じフォームを再現できることを優先しましょう。
換算表は安全な重量設定に使う
チェストプレスとベンチプレスの換算表は、マシンで扱っている重量をバーベルにそのまま置き換えるための正確な答えではなく、初回の重量設定で大きく外さないための目安です。
一般的には、チェストプレスの重量に0.70〜0.85を掛けた範囲をベンチプレスの候補にし、初心者やバーベルに慣れていない人は下限から試すと安全です。
重量差が出る主な理由は、軌道の固定、安定筋の関与、可動域、マシン構造、フォーム習熟度の違いにあり、チェストプレスで重い重量を扱えるからといってベンチプレスでも同じ重量を押せるとは限りません。
より丁寧に見たい場合は、Epley式やBrzycki式で1RMを推定し、チェストプレスの推定値から安全係数をかけてベンチプレスの候補を出すと、作業重量を決めやすくなります。
最終的には、換算表の数字よりも、肩や肘に違和感がないこと、胸まで安定して下ろせること、フォームを崩さず反復できることを優先しながら、段階的にベンチプレスの重量を伸ばしていきましょう。



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